自閉症の施設

自閉症の施設

自閉症の施設

自閉症の通所施設

自閉症の疑いや発達障害のある子供を対象にして市町村でも、通所型で療育を行っている所が増えてきました。

 

自閉症の専門機関というわけではなく、高機能自閉症やアスペルガー障害、注意欠陥多動性障害、学習障害の幼児を対象とし、保護者同伴の下グループワークやコミュニケーションを図っていきます。幼稚園や小学校に入学する前に小規模の集団から馴れる為にも療育を受ける方もおられます。

 

また、通所型の施設では、基本的に集団の中で過ごすことになりますが、個別支援計画を立ててその人の問題点になっている行動や、コミュニケーション能力等、個人の課題に沿った支援も行います。集団の中の個人に注目し、必要な支援を行います。通所施設と家
族と連携し、多種多様な行事やイベントへの参加、地域への啓発活動等も行われています。

 

自閉症と入所施設

自閉症の方でも重度の方や保護者が何かしらの理由で面倒をみられなくなった場合等で施設に入所されている方もおられます。

 

入所となると、高額な費用を心配される方も少なくありませんが、現在は障害者福祉も経済的なサポート体制が充実しておりサービスの利用状況に関わらず、上限額が定められています。また、医療型の入所施設を利用する場合や福祉型入所施設を利用する場合も食費の軽減措置が設けられています。

 

入所施設では、介護が必要な場合は入浴介助、食事介助、排せつ介助や機能訓練等を行います。また、自閉症でも重度の知的障害を抱える人で身体は元気な方もられます。そのような方には、体操をしたり、物作りを行ったり、レクリエーションをしたりと生活の中で、周囲とのコミュニケーションや本人の趣味や特技を見出だすことや、その人の生きがいに繋がるような支援を行います。

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