自閉症の顔つきの特徴

自閉症の顔つきの特徴

自閉症の顔つきの特徴

自閉症の人の顔つきには特徴がある?

最近、インターネットで「自閉症の人の顔の特徴」、「ダウン症の人の顔の特徴」、「注意欠陥多動性障害の顔の特徴」等が記載されていることがありますが、全ての人がそうであるわけではありません。

 

ダウン症の場合には特徴的な顔つきで知られていますが、自閉症の方も顔のパーツを分けて分析し、健常者と違う特徴があると言われています。例えば、目の部分が広い、鼻の部分が短い等いくつか言われていることはありますが全ての人にそれが当てはまるわけではなく、十人十色です。

 

自閉症の方の顔つきの特徴というサンプルのようなものがあれば、サンプルに近い顔の人は自閉症でなくても自閉症だと言われてしまいます。自閉症の方でも、そうでない健常者の方でも顔の特徴はご両親の遺伝子が大きく関わっており、人それぞれ違うものです。安易に顔を見て人を判断することは、偏見に繋がり人を傷つけることにもなってしまいます。

 

自閉症の多くの子供たちは、普通の子供たちと並んでいても顔だけで「自閉症」だと判断されることはほとんどないと思います。しかし、行動や言葉を発すると普通の子と違うということがわかるのは言うまでもありません。

 

顔つきではなく、表情が関係しているのでは・・・

自閉症の人の顔つきを一概に言うことはできないと上記で記載しましたが、表情が出ない子供や、状況に相応しくない表情をしていることで「自閉症かな?」と疑われることがあります。

 

例えば、周囲は笑っているのに1人だけ表情を変えないことや、人が注目していることでも無関心であり無表情であることもあります。周囲に対して、興味や関心がなかいことや、目の前で起こっている事の意味が理解できていないことでも、ボーっとした表情で過ごすことも少なくありません。そのこともあり、表情が周囲と違うと言われてしまうことは否定できません。

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