自閉症 チェック 自己診断テスト

自閉症チェック(自己診断テスト)

自閉症チェック(自己診断テスト)

セルフチェックとは

多くの医療機関や福祉センターなどが自閉症のセルフチェックリストを作成しています。それには、乳幼児を対象にしたものや、小学校入学前の子供を対象にしたもの等に分けられています。自閉症は、多くの場合3歳前後に発覚するのが一般的ですが、言語の遅れがないアスペルガー障害や高機能自閉症等は、小学校に入学してから発覚するケースもあります。

 

しかし、それは学校という1つの集団の中で多くの子供たちと過ごすには、支障が出てきます。そのため、早期の発見と治療、必要なサポートを受けることが大切です。ご自分のお子さんが他の子供と比較して気になることがあったり、コミュニケーションに支障があったりというようなことはありませんか?少しでも、気になることがあれば、気軽にできる自己診断テストを試してみると良いでしょう。

 

乳幼児向けの自閉症チェックテスト

2〜3歳児向けのチェックリストの項目を簡単に紹介したいと思います。

  1. 他の子供や物に興味を示しますか?
  2. 気になることや興味のあることを伝えようとしますか?
  3. おもちゃを持って遊びますか?
  4. 母親の表情をみて行動しますか?

このような項目がいくつか羅列していますが、保護者の視点からお子さんの様子を「はい」若しくは「いいえ」で答える形式になっているものがほとんどです。テストを行うお子さんの年齢によっても多少、差がでてしまうもので気になる点は医療機関に尋ねると良いでしょう。

 

児童向けの自閉症チェックテスト

  1. 集団での行動が苦手
  2. ルールのある遊びを理解することが困難
  3. 同じことを何度も繰り返し話す
  4. 突発的な行動や落ち着きのなさがある

このような項目があり、集団生活の中での適応能力に関する質問事項が多く記載されています。これらの傾向があることにより、将来性が懸念される場合は特に早急な治療が必要です。現在は教育現場でもサポート体制が充実しているので、安心して学校教育を受けることができます。

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