自閉症の画家

自閉症の画家

自閉症の画家

自閉症の人にのなかには絵の才能が開花することもあります。

 

よく知られている画家といえば「裸の大将」と呼ばれている山下清。

 

ドラマを見てると、いつもどこかに放浪しながら絵を描いているシーンを覚えています。

 

実際は旅から帰ってきて、自宅で絵を描いていたと言われています。

 

それだけ、視覚優位による映像記憶がずば抜けていたということです。

 

自閉症の画家とサヴァン症候群

自閉症の画家はいわゆる天才的な才能と驚異的な映像記憶を持っています。

 

自閉症の1つとしてサヴァン症候群と呼ばれる症状があります。

 

サヴァン症候群の特徴として、

  • 見たものをそのまま表現できる記憶力
  • 数式を暗記力の高さ

などです。

 

画家として活躍している人はサヴァン症候群の症状を才能として生かしているということです。

 

サヴァン症候群は絵画の他にも作曲などの音楽、芸術の分野に活躍していますが、知能は低く食事は1人でできなかったり、計算が苦手という事例があるほど。

 

サヴァン症候群も自閉症の療育は必要なのです。

 

画家が描く絵画

自閉症の画家が描く絵画は電車の絵をよく見ます。初めて絵画を見た時は一瞬写真かと思いました。

 

写真でしか分からない電車の立体感、遠近法、きめ細かい描写が全て絵で再現されていました。

 

景色だけハサミで切ったようなリアルな絵を描ける人は天才以外考えられません。

 

鉄道絵画を描いている福島尚さんの絵は鉄道ファンが涙する絵だと思います。

 

ホームページもありますので、1度ご覧になってみてください。

 

宮沢賢治の銀河鉄道の夜の表紙になるようなSLの絵が個人的に気に入っています。

 

2016年7月16日?10月10日まで神奈川県川崎市にある岡本太郎美術館の企画展に展示されています。こちらも足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

※ ガレリア デ カフェ リモン
ホームページ 参照
http://galeriadecafelimon.web.fc2.com/fukushima-hisashi.html

 

自閉症の画家の絵画の特徴を見ると、鉄道、風景画、動物が多く描かれており、立体的な描写を得意としているんですね。

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