自閉症の視覚支援

自閉症の視覚支援

自閉症の視覚支援

自閉症は視覚優位なため情報だけ頭に入りやすく耳で聞いた情報を理解することが難しいと言われています。

 

よって、言葉の遅れや会話ができなかったりオウム返しをする傾向があります。

 

このように視覚から入る情報を利用して物事を覚えるためにイラストや写真を使い、周囲とのコミュニケーションを良くする支援を視覚支援と言います。

 

視覚支援って何?

視覚支援というのは例えば、トイレに行きたい!と伝えたい場合、言葉で家族に伝えてトイレに行きますが、自閉症のトイレや行きたいが言葉にできません。

 

「わー」とかで家族に訴えているケースがあります。

 

このような場面は、トイレのイラストカードを家族に渡して、「トイレに行きたい」と伝える。これを視覚支援というのです。

 

近年はフリー素材をダウンロードをして手作りのカードを作って家でも出先でも使えるようにしている事例が増えているんです。

 

調べてみると、視覚支援のサイトが13サイト確認でき、特別支援学級の教材から家で使えるアイテムまで揃っていました。

 

視覚支援で交換日記

小学生の頃、Aちゃんという自閉症の友達がいました。彼女とのやり取りはカードでやり取りしていました。

 

テストの点数が悪かった。とか掛け算が難しい。とかカードのやり取りなら、スムーズに会話ができて、リアル的チャット要素が入っていたからでしょうか。

 

Aちゃんも私と同じ、宿題と絵日記が嫌いだったことを今でも覚えています。

 

今思えば、Aちゃんとのやり取りこそが視覚支援だったのかなと。Aちゃんとやり取りし始めてから、突然怒り出したり泣き出しすることが少なくなりました。

 

これらを応用して自閉症の人と簡単に会話できるアプリがあれば、すぐに使ってみたいですね。

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