自閉症の研究はどこまで進んでいるのか

自閉症の研究はどこまで進んでいるのか

自閉症の研究はどこまで進んでいるのか

自閉症の研究が始まったのが1943年。カナー医師が「情緒的接触の自閉的障害」の論文を発表から。
(カナー症候群のカナーはカナー医師から取っています。)

 

それから73年。世界各国の専門家が自閉症の原因の解明と完治につながる治療法を研究しているのです。

 

2000年以降の研究

1990年後半から2000年代に入っている今日。
自閉症の発症率は右肩あがりで増加傾向になっています。

 

本来の自閉症の先天性の脳障害の説のほかに、活性酸素の増加にのら環境的な原因、自閉症の子どもの極端の栄養不足から、腸内環境的な原因が発表されましまた。

 

1998年にはワクチンと水銀が脳機能を破壊している要因と発表。

 

この論議にさまざな研究発表によって覆す結果になりましたが、いまだに結論はでていません。

 

ただ分かることは自閉症の原因が日常生活に潜んでいること。

 

生活習慣の見直しを強く推奨している産婦人科が増えている背景が伺えます。

 

自閉症の最先端の研究

2016年現在。自閉症の研究は自閉症の原因解明にむけて進んでいます。

 

アメリカのエール大学では、自閉症の人の皮膚からIPS細胞を作り脳細胞を作り、正常の脳細胞と比較。その結果、自閉症の脳には症状を悪化させる遺伝子があると発表。その遺伝子を利用して新しい治療法の発見が期待できます。

 

カリフォルニア大学のサンディエゴ大学の研究グループは、自閉症の症状を薬で治ると発表。100年前に開発された「スラミン」という薬で、マウス実験で自閉症の症状が回復したと。

 

臨床実験の結果によっては自閉症の治療薬として活用する日が来るかもしれません。

 

最後は日本です。自閉症を脳回路から人工知能技術を開発。

 

脳検査で自閉症の診断より明確にできるようになるとのこと。

 

不明なところが多い脳機能の働きを明確にするこで、より確かな療育と治療を受けることで、症状の改善を目指すということです。

 

世界中で行われている研究が自閉症の人たちを幸せにできることにつながっています。

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