高機能自閉症の治療

高機能自閉症の治療

高機能自閉症の治療

高機能自閉症の治療についてです。

 

自閉症の研究は進められていますが完治につながる治療法は見つかっていません。

 

治療の目的は高機能自閉症の症状の緩和と改善そして、自立できる力を伸ばすため。

 

大人になって高機能自閉症と診断された人は治療を受けるよりよりは生活しやすい環境が作ることで、自分に自信をつける目的で行います。

 

ダメ人間ではないことを認識させる

「ダメ人間」「社会のゴミ」「生きる意味がない」と実際に言われた言葉です。

 

後から診断された高機能自閉症の人は、自分はダメ人間だと思っています。

 

「その人のために言ってる」言葉でも否定的な言葉として捉えているためです。

 

幼児期の場合は療育施設に通い一から自立課題をやりこなしているため、支援を受けてそれなりの職場で働いていますが、大人になってからは支援もなけらば協力もない。ただ否定的な目で見られて生きてきた人には「あなたはダメ人間じゃないんだ」と一言を言える人が1人でも存在すれば、それだけで変わるきっかけができます。

 

恩師の一言でいまも生きています。

 

死なずによかったと恩師に感謝してもしきれないし、頭が上がりません。

 

治療というより理解と協力

言葉をそのまま受け取ってしまいきつい口調で本音ばかり話していた原因で友達も減りました。だからと言って寂しいとかいう感情にならなかったのは自閉症特有の態度だったかもしれません。

 

「来るもの拒まず去るもの追わず」言葉通りに生きてるのが高機能自閉症の人たちかもしれません。

 

人というのは嫌いな人間でもその人に意識を向いてほしいと願うもの。
自閉症は離れたならそのままにしておくケースが多く。
「自分から離れていったのに、なんで怒るの?理解が分からない」のです。

 

言葉は話せるが本音が分からないため、分からない点をリードしてれる人の協力や理解が必要です。

 

イジメの対象になるけど、人間の本性がバレてしまうので、自閉症の人をイジメないようにしてほしいものです。

 

「本音発見器」として「イジメてる人」を調べてる第三者も存在するからです。

 

良い意味でも悪い意味でも自閉症の人は社会の問題をあらわにしていると考えています。

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