自閉症と離婚

自閉症と離婚

自閉症と離婚

あるテレビ番組でシングルファーザーの家族のドキュメントを見ました。

 

この家族は旦那さんが奥さんの負担のこととか苦労を思い離婚という選択をとったこと。このように、自閉症児を持つ家庭は離婚をしている事例が多いということを物語っています。

 

自閉症を持つ夫婦は離婚をしやすい

離婚率80%というデータがあるように自閉症児を持つ夫婦が離婚する率は高いことが分かります。

 

施設にボランティアに行った時に出会った8歳の自閉症の男の子は、ご両親が離婚すると同時に施設に入所。家でお世話すると家庭が崩壊するという危機があった背景が離婚につながったと。

 

家庭を守るための手段として離婚を選択していることが分かります。

 

離婚をしてもご両親は定期的に男の子に面会しているため、離れた距離で子どもを見守っているカタチをとっており、決して子どもが嫌になったからではないということ。

 

子どもが嫌になって離婚するという夫婦も存在しますが、大抵は旦那さんが逃げることもあり、とても複雑な事情があるというこが伺えます。

 

逃げると言っても旦那さんの状況も理解しないといけませんし、会社での付き合いや不安の重圧に耐えないという背景が離婚につながってしまうことが多いのです。

 

離婚するケース

自閉症児を持つ夫婦が離婚するケースの大半は「自分の子どもが自閉症と認めない」「子育てに悩み、理解されないと苦しみ孤立していく」状況が多いと言われています。

 

離婚しないために夫婦に必要なことは何か?

 

子どもの症状について学んで認めてあげること。

 

自閉症児の親のコミュニティの力を借りるということ。

 

そして、悩みを一緒に考えてくれる人の輪が必要なのです。

 

ネット環境が充実している今日。すぐに見つけるのとが可能ですが探す力が夫婦にあるかは別の話ではないかと思います。

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