自閉症と保育園

自閉症と保育園

自閉症と保育園

自閉症の子どもが保育園に入園すると、保育園側は否定的になるという事例があります。

 

アメリカのように法律で保護されたり、「権利」でモノをいう国ではない日本は自閉症は障害持った子を受け入れなくない風潮があります。

 

保育園ではなく、療育施設で保育士さんが勤務してきる事例もあり自閉症の子どもは保育園に通う機会は少ないのかもしれません。

 

保育園は療育する機関ではない

自閉症の子どもは療育施設で訓練させて、保育園に入園する事例があります。

 

保育士の話を聞くと、「保育園で療育は難しく環境が整っていないため、療育施設で訓練してから入園してほしい」とのこと。

 

1番の鍵は新しい環境になれること。
1人でいてもパニックにならないこと。
友達にモノを投げたり、暴れたりしないか。で保育園の対応を変わってくるんだとか。

 

家庭でも療育施設と保育園の対応の仕方を学んでほしいし、無理やり保育園に入園することが子どもに対してマイナスであるということを知ってほしい。と話していました。

 

保育園の限界

  • 給食の時間にパニックになり食器をひっくり返すなどメチャクチャにした
  • 遊んでいるおもちゃを友達に取られて友達に手を上げた

癇癪を起こし、他の友達から避けられるたり保育園の対応に限界があるということです。

 

保育園は人材不足、待機児童とさまざまな問題を抱えており、それに加えて自閉症の知識や理解を求めるのはどうなのか?ということ。

 

 

保育園と療育施設の連携が取れていない問題や親が理解してくれない問題が山積していることも自閉症の教育に影を落としているのではないかと考えられています。

 

親の理解、周囲の理解、教育機関の連携が不可欠であることを目の当たりにしました。

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