自閉症と学校生活

自閉症と学校生活

自閉症と学校生活

自閉症の子どもの学校生活はどのように過ごしているのでしょうか。

 

学校側も自閉症の子どもを受け入れる体制を整えないといけない場合もあり、稀にニュースに取り上げられます。

 

学校側と家庭と療育施設とどう連携させるのかが今後の課題になることでしょう。

 

普通にこだわらない

学校生活は協調性と対人コミュニケーションを養える場所でもあります。

 

最近では幼稚園や保育園に入る前に親子教室で一緒に通うなど、友達と遊ぶことでコミュニケーションを取れる環境になっています。

 

学校生活で必要なスキルを家族と一緒になって学ぶこと。

 

ネットや周りの人が良く口にする「普通」にこだわらないようにしましょう。

 

学校生活を送る際に普通学級が良いのか、特殊学級が良いのかは親がいなくても大丈夫。

 

雑踏の中にいても平気で友達と遊んでいることが見られるなら普通学級を考えても良いかもしれません。

 

アメリカの自閉症の子どもの学校生活とは

先進国であるアメリカの自閉症の子どもの学校生活を参考にみてみましょう。

 

アメリカにも日本の親子教室に似ている「プレスクール」という機関があります。

 

さすが!アメリカというくらい自閉症の子どもたちは法律で保護され、一般の子どもと同じ教育を受けさする権利があることを学校側に訴えています。

 

法律と権利をもとに学校への送迎バスのサポートも日本に比べて進んでいる度合いに驚きです。

 

ヒューストンには自閉症の子どもが通う学校「ウエストビュー・スクール」が存在しています。

 

1981年に自宅を開放して始まった学校は2014年の段階で自閉症の子どもは150名の学校に成長しました。

 

対象は2歳から15歳まで。療育における訓練と高度の教育を行うことで独立、学業とも成功できる人間に育てることを目標としている学校です。

 

日本のような学童のレベルではなく、普通の学校のように23の教室と図書室、美術室、音楽室、体育館などがあり、少人数制クラスで教育が行われています。

 

この学校では運動機能が低下に伴い三輪車が乗れない、歩行に問題があることを危惧して、体力や筋肉をつけるプログラムが毎日行っているほど、自閉症の特有の行為を改善できる環境が整っています。

 

日本の学校教育に取り入れる要素をもっと国レベルで考えるべきだと思うようになりました。

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