赤ちゃんの喃語と自閉症

赤ちゃんの喃語と自閉症

赤ちゃんの喃語と自閉症

喃語(なんご)とはぐちゃくちゃとしゃべることを言います。

 

赤ちゃんが「あー」「ダァー」とか家族と会話するようになる過程です。

 

喃語を話すようになるのはだいたい生後4ヶ月くらい。
家族で分かる「マンマ」「マーマー」と話すのは生後6ヶ月から7ヶ月。
バリエーションが増えてくる時期です。

 

では自閉症の赤ちゃんはどうでしょうか。

 

自閉症の赤ちゃんは話さない

自閉症の赤ちゃんは喃語を離さないわけではありません。

 

一般の赤ちゃんと同じ話しますが、喃語は自閉症の赤ちゃんにとっては「ひとりごと」なのです。

 

長い時間、おもちゃで遊ぶ時に「あー」と発しているとされています。

 

赤ちゃんが親の顔を顔として認識するのが生後8ヶ月。

 

その時期に親の顔を認識せずに、目をそらしている行為が目立つと自閉症の疑いがあるのです。

 

自閉症の赤ちゃんは喃語を話さないと理由は、人を人としていて認識がされていないため、自分の興味のあるモノだけに話しかけているかもしれません。

 

だから、一般の赤ちゃんよりも喃語を話さない、言語の発達が遅れる要因になっているのです。

 

喃語が少ないから自閉症なのか?

上記にも書いたように生後4ヶ月から赤ちゃんは喃語を話しだします。

 

個人差もあり一般の赤ちゃんでも無口で喃語を発しないケースもあるため、喃語が話さないから自閉症ではないのです。母親の呼びかけに応えられるのが生後12ヶ月。その間に突然、喃語を話すなど個人差があるので一概に自閉症かどうか判断するのが難しいのです。

 

喃語は赤ちゃんが周囲とコミュケーションをとる第一段階です。

 

目と目をしっかり見ているか、ある程度の人見知りをしているか、同じ行動を繰り返していないか。などの行為が異常なくらい目立っているか。

 

同時に、喃語の少なさが重なった場合には自閉症の可能性が高いかもしれません。

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