自閉症の赤ちゃんの感情

自閉症の赤ちゃんの感情

自閉症の赤ちゃんの感情

自閉症の赤ちゃんの感情についてです。

 

ダウン症とは違い、一般の赤ちゃんとあまり変わらないのが自閉症の赤ちゃんの特徴です。

 

しかし、赤ちゃんの独特の感情はあるのか見てみることにしましょう。

 

自閉症の赤ちゃんの感情はあるのか

自閉症の赤ちゃんは無口で表情がないというデータがあります。

 

その理由は、脳の伝達機能が乏しいため、「ママ」「パパ」の認識ができないため、顔に表情がらなかったり、感情がない傾向があるのです。

 

CARS(小児自閉症評定尺度)の項目で「適切な感情反応が見られるかどうか。」があります。

 

その他の項目の検査を合わせて総得点30点以上で自閉症と診断されます。

 

赤ちゃんの場合は砂浜で遊ぶの楽しいという感情よりボーとしていることが多いのです。

 

周りが騒がしい環境にいるのにニコニコしていていたりと、環境と感情、または表情が一致しない傾向が見られると自閉症の疑いが高くなります。

 

感情の変化を普段から観察できるのか

自閉症の自立課題ではセラピストが作業する上で、課題通りにできたら褒めることを意識しています。

 

褒めることで「自分はできてるんだ」と認識させるのです。

 

赤ちゃんが感情が出ないというにはお母さんのスマートフォンのいじる時間と比例しているデータもあり、「自分よりもスマートフォンの方が大事なんだ」と認識してしまい、感情を出さなくなる場合もあるのです。

 

感情が乏しくなり、周りをキョロキョロと見ることが多くなったり一緒に友だちと遊んでいても何1つ感情が出ないというアンバランスなことが成長段階で見られます。

 

赤ちゃんはお母さんの顔を見てニコッと笑ったり嬉しいという感情が出ているかどうか。

 

ささいな点から「人の子と違う」と判断できれば早期に療育できる可能性は高いですが、まだ世界的に赤ちゃんから自閉症と診断する検査方法は見つかっていません。

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