自閉症の自立課題

自閉症の自立課題

自閉症の自立課題

  • プットイン教材
  • 1対1対応し教材
  • マッチング教材
  • 分類教材
  • 作業教材
  • 教科的内容教材

6種類の教材を使ってレベルに合わせて行っていきます。

 

今回は6種類の自立教材からいくつかピックアップして見ていきましょう。

 

自立課題の内容とは

ブットイン教材は容器にモノ(サイコロ、ビー玉、パズル、ピンポン玉)をきちんと入れる訓練であり、耳からの情報を理解する理解する力を身につける課題となっています。

 

1対1対応し教材は、仕切りがあるトレイに仕切りに合わせてボールなどの容器を入れていきます。
応用としても文字が書かれている積み木で簡単な文章を作る課題とあります。
マッチング教材は、セラピストが三角、四角、丸のパズルを用意します。同じ順番通りにパズルを並べれば合格。

 

マッチング教材は集中して課題を取り組む子どもたちが楽しく課題を取り組んでいます。

 

分類課題は、複数の個体を同じ個体づつに分ける課題です。

 

ハートとダイアのカードが混ざっています。ハートとダイアを分けることで、モノにな同じモノと違うモノがあるんだと理解する力を成長させる目的で使われています。

 

自立課題の目的とは

自立課題をピックアップして見てきましたが、作業教材や教科的内容教材は、目と耳からの情報がマッチングしていないと難しい作業です。

 

 

作業教材、教科的内容教材は仕事の段取り、手順などのスキルや、昔でいう読み書きそろばんを覚えるための課題であるため、どの自立課題が見ても「自分で何かを行動する」「自立できるために必要」な訓練です。

 

小さい頃、私たちも遊び感覚で物事を覚えたように、自閉症の人が年齢とか関係なく1人で生きていくスキルを身につけている「今を」当たり前として見る余裕を持ちたいですね。

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