自閉症には特有の目つきがある?

自閉症には特有の目つきがある?

自閉症には特有の目つきがある?

通常の人と自閉症の人の区別があるのか。

 

ダウン症の人は顔に特徴がはっきり出ていますが、自閉症もよく観察すると目が違うんです。

 

自閉症の目つきについて

自閉症の特徴として人と目を合わせなようとしません。

 

目の前にいる人が誰なのか判断できないからです。

 

そのため、目の前にいる人が自分の母親であれば母親の目をしっかり見るはずが、どこを見ているのが焦点が合わなかったり、目線がしっかり定まっていない特有な目つきになっているのです。

 

目が合うということは相手のことを意識しているということ。

 

よく観察すると自閉症の目は何かをジーと一点に見ているように伺えます。

 

この時に視覚優位で気になるモノや何かを自分に取り入れている状態なのか、よく観察しないと特有な目つきに気づかないで過ぎていくケースが多いかもしれません。

 

自閉症の目の動き

自閉症の目の動きに注目すると、ピンボケしたレンズのような目をしています。

 

そして興味を示したものを見つければ鮮明に映っているのかと考えるようになりました。

 

ピンボケというのが正しい表現かどうか分かりかねますが、通常の人でと左右の目がおかしい場合もあります。

 

自閉症の目つきが特有かどうかはあまり関係がないかもしれません。

 

ただ自閉症と言った発達障害者の目や顔の筋肉は通常の人より劣っていて筋肉の動作がうまく機能していないため、「目の焦点が合わない」「横目になる」という特有な目つきになってきる可能性も考えられます。

 

また、重度の自閉症の人は合併症を患っている可能性も高く、例えば目の筋肉に異常が見られる先天性眼球症候群「デュアン症候群」。

 

先天性顔面神経麻痺「メビウス症候群」を患っているケースも考えられるため、専門医に診せる必要があるかもしれません。

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