自閉症と言葉の遅れ

自閉症と言葉の遅れ

自閉症と言葉の遅れ

言葉の遅れは家族にとっても想像以上にショックが大きいのではないでしょうか。

 

この段階になって初めて子どもが自閉症のおそれがあると診断されるケースはよくあることです。

 

ただ、個人差が生じるため一概に言えないこともあるかもしれません。

 

言葉の遅れはいつから?

言葉の遅れを指摘されるのは1歳半検診だそうで、自閉症の症状が出てくる年齢と一致しますね。

 

1歳くらいかは言葉でコミュニケーション取れるようになってきますが、自閉症の赤ちゃんは言葉が出ないケースが多いと言われてます。

 

1歳から赤ちゃんは親と目を合わせる。何かを訴える。ママと離れようしない。というように、社会に必要なコミュニケーション能力が芽生える時期です。

 

その時期に周囲に目を向かないなどの行動や、言葉の遅れが目立つようになるということはコミュニケーション能力が欠けている可能性があるということ。

 

自閉症の疑いがあると診断される理由の一つです。

 

言葉の遅れを指摘されたら

言葉の遅れを指摘されて次の検診まで症状が改善されなかった場合、どうすれば良いのか。

 

専門施設に相談したほうが良いのか。それとも子どもの個性なのか?家族の精神的負担が多いことでしょう。

 

自閉症の疑いと診断された場合、言葉遅れをサポートする療育センターに通うケースが多いそうです。

 

療育センターでは言葉を出す機会を増やしたりボール遊びなどを通じて言葉を発する重要性を脳に伝える訓練をします。

 

自閉症の特徴の一つである「想像力の欠如」もこの頃からおままごとを通して想像力、会話、ルールを「言葉」に結びつけるのです。

 

家族の負担は少なくなりますが子どもが「楽しい」場所だと認識しない子どもも存在すること、家族も楽しんで訓練に参加する環境でなければいけないと思います。

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