自閉症と逆さバイバイ

自閉症と逆さバイバイ

自閉症と逆さバイバイ

逆さバイバイをする子どもは自閉症なのか?自閉症の特徴として逆さバイバイが挙げられます。

 

逆さバイバイとは、自分の方に手のひらを向けてバイバイすることを指します。

 

この逆さバイバイは自閉症だけではなく、発達障害の子どもにも見られると言われてます。

 

逆さバイバイをする意味

逆さバイバイをするにはきちんと意味があるのです。その意味とは一体何か?

 

本来ならバイバイするときは相手が「自分の友達」と認識しているから手のひらを相手の方に向けてバイバイしています。

 

無意識にバイバイしていますが、自分の前にいるのは僕の友達と脳が認識して体に指示しているからできる行動とは驚きです。

 

自閉症の子どもは脳の認識が低下しているため、自分の目の前が「僕の友達」と認識できてないため逆さバイバイになってしまうのです。

 

逆さバイバイを行うことは脳がうまく伝達していないことを指しますが、バイバイができる1歳前後は上手にバイバイできない赤ちゃんも多いという報告があるため自閉症だと判断がしにくい背景が伺えます。

 

ある程度の年齢まで続いたら

逆さバイバイが2歳頃まで続いていたら、専門医に相談することもあるでしょう。

 

家族で逆さバイバイから「バイバイ」ができるように毎日、鏡をみて練習することで、自分のバイバイが「変」と認識することも必要だというのです。

 

練習する習慣をつけることで、逆さバイバイからバイバイと直すようになったケースもあるのです。

 

逆さバイバイだけを見ると自閉症よりも知的障害と判断され場合もあり、知能の発達が遅い子のサインの可能性があると言うことをご理解できたかと思います。

 

逆さバイバイ以外に同じ行動を起こす常同障害などの行動や奇声をあげたり言語発達が目立ってきたら自閉症である可能性が高いのです。

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