最重度自閉症の赤ちゃん

最重度自閉症の赤ちゃん

最重度自閉症の赤ちゃん

最重度の自閉症の赤ちゃんの特長って?

最重度の自閉症を持つ人の多くは、他の障害を併せ持っている事がほとんどです。例えば、身体障害であれば、赤ちゃんのころから、歩行や心臓など身体のどこかに障害を抱えている事があります。

 

また、自閉症の最重度の赤ちゃんや子供は知的障害を伴い、物事の判断の力どころか、言葉の発達が未熟です。赤ちゃんの時から、全体的な発達が遅れ、特に、養育者と目を合わせない、後追い行動をしない、感覚が過敏で人に触られることを嫌がったり、抱っこを嫌がったり、外に行った時には風が吹くのも嫌がることもあります。

 

最重度に限らず、自閉症の赤ちゃんにはありがちなことですが、赤ちゃんの時から、アイコンタクトが取れなかったり、欲求がわからない欲求で養育者が混乱することがあります。

 

また、逆に全く何に対しても関心を持たずに手のかからない赤ちゃんだと思われることもあります。

 

最重度の自閉症の赤ちゃんとの関わり

最重度の自閉症でも、赤ちゃんの時に、「最重度の自閉症」だと断定されることは、難しいと言われています。自閉症を疑われることは、赤ちゃんの段階でもありますが、「程度」は、1歳、2歳、3歳と年齢を重ねていくうちに、年齢に対しての行動や知能の発達から判断されるようです。

 

「自閉症」を疑われてから、赤ちゃんとの関わりについて悩む親御さんも少なくないでしょうが、受けの姿勢で関わっていくことが大切です。障害を持っていても、持っていなくても大切なわが子であることには変わりはなく、赤ちゃんにとって過ごしやすい環境と、療育についても保健センターと家族と、かかりつけ医と相談しながら決めてくとよいでしょう。

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