自閉症 子供 幼児

子供の自閉症

子供の自閉症

自閉症の多くは幼児期に診断される

自閉症だと診断される子供の多くは、幼児期に診断されます。育ててきた母親もどこか他のこと違うなと思うことや、うちの子だけできないというようなことがでてくるような年齢です。

 

しかし、発達には個人差があり、発達が少し遅いだけだと信じたいのが多くの母親の本心でしょう。自閉症の子供自信が生活に支障をきたすことは少なくありませんが、「自閉症の子供」の一番身近にいる母親の子育てサポート体制が必要になってきます。

 

幼児の自閉症の特徴

幼児期の自閉症児の主な特徴は、同年齢の子供たちはみんなでごっこ遊びや集団で居ても他の子供たちと遊ぶのが普通ですが、そこでも問題が生じます。例えば、「ごっこ遊び」ですが、お父さん役、お母さん役、子供役等、個人が与えられた役割に責任を持って行うことで成り立つ遊びです。

 

しかし、自閉症児ですと、役割意識というよりも、自分の役割を理解することができないのです。みんなで楽しく遊んでいるように見えても、自分自身の役割がわからずにその遊びの中に加わることができません。この時期から、集団の中の生活に支障をきたすことがしばしばでてきます。

 

また、言葉を発することができても、その言葉の意味を理解出来ない子供もいます。人が質問したことに対して、答えることができない場合や、オウム返しになってしまうことも少なくありません。例えば「お名前何ですか?」と尋ねても、「お名前何ですか?」と答えるように、言葉のキャッチボールを取ることが難しい子供が多くみられます。

 

できないことを責めない教育

自閉症を抱えており、周りの子供たちと同じようなことができないことは沢山あります。何回教えても、なかなか理解してもらえず、イライラする保護者の方もおられるでしょうが、叱って治る病気ではありません。子供を責めずにゆっくりと待ってあげることが大切です。

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