自閉症と首ふり

自閉症と首ふり

自閉症と首ふり

自閉症の赤ちゃんは首ふりをする?

自閉症の症状だと言われることもある、赤ちゃんや小さな子供の首ふり動作はどのようなものでしょうか?首をブルンブルン振るような動作を自閉症の本やインターネットで記載されていることがあります。

 

しかし、これは、ほんの一例であり、首ふりをする赤ちゃんや子供の全てが自閉症だというわけではありません。健常児でも。眠くなると、首を左右に振る子供や、機嫌が悪いと首をブルンブルン振る赤ちゃんって、少なくありません。

 

赤ちゃんの小さな動作や行動1つ1つ気になるお母さんもおられるでしょうが、一人で抱え込まずに、地域の保健センターに相談してみるのも良いでしょう。

 

自閉症の子供の特徴と健常児

自閉症の子供の特徴を調べて「うちの子、当てはまる!」と心配されるお母さんも結構多いのですが、自閉症の子供と健常児の特徴って、それほど大きく変わらなかったりもするのです。

 

「自閉症」という言葉で、偏見を持っている時代もありましたが、現在は自閉症の診断基準が広がり、言葉の発達や知能レベルだけではなく、人間関係やコミュニケーション能力の社会性に乏しいことも自閉症の特徴の1つです。

 

「わが子は自閉症かもしれない!」首ふり、興味の偏り、食べ物の好き嫌いが多い、言葉が出ないなど、特徴はたくさんあると思いますが、子供の個性なのか、それとも自閉症なのか、判断は簡単ではありませんが、自閉症の場合には早期に発見することで予後を良くします。

 

首ふりも、自己主張の1つかもしれません。

 

しかし、理由がわからない場合や、頻繁に繰り返す場合には、もしかすると、感覚が敏感なことで不快な思いをしているのかもしれません。感覚が過敏なことは自閉症の子供に多いので、「もしかすると…」とお心当たりのある保護者の方は、一度、医師に相談してみると良いかもしれません。

スポンサーリンク