自閉症 赤ちゃん 特徴

赤ちゃんの自閉症

赤ちゃんの自閉症

自閉症の早期発見

自閉症が、先天性の障害であることが明確にわかっており、以前は3歳過ぎてからしか診断することができなかったのですが、現在では、早い場合では1歳半に自閉症の診断が下されることも少なくないようです。赤ちゃんの時からの自閉症の兆候がでているようで、早期発見が推奨されていることから、兆候がある場合は早くから療養を行うこともあります。

 

また、1歳半に兆候があっても、3歳児健診ではその疑いがなくなることも、逆に、1歳半健診は順調でも、3歳児検診で発覚することもあります。各々、症状が異なるので一概には言えませんが、赤ちゃんの自閉症の兆候について以下で紹介したいと思います。

 

赤ちゃんの自閉症の兆候

赤ちゃんは誕生して、視力がまだはっきりしないうちから、母親と目を合わせようとするのが普通ですが、自閉症の兆候がある子は、数か月経っても、1歳になっても母親と目を合わせようとしないのが特徴です。初めて行く場所や、暗闇等では母親の顔を見て安心するのですが、そのような様子がみられません。

 

また、ハイハイしたり、歩きまわったりできるようになると、母親の表情を確認するように、先に進んでも良いのかを振り返り確かめようとします。しかしながら、そのような行動がみられないと大きな危険が伴います。まだ、小さな赤ちゃんですが、知らない場所で先に進むには母親の同意(アイコンタクト)があって冒険を始めるのですが、アイコンタクトの取れない子供は、危険な場所にでも1人で飛び込んで行ってしまいます。

 

また、周囲の動いているものをみると興味を示す赤ちゃんは多いのですが、自閉症の子供は、何に対しても興味を示さなかったり、声を出さなかったり等ということがあります。一概には言えませんが、興味や関心の領域で劣っている場合や、母親を求めない赤ちゃんは、自閉症の兆候かもしれません。早期発見に勝る治療はないので、このような症状がある場合には早めに医師や保健師への相談が必要です。

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